日本の美しい風景 東京の秋の風景 東大構内の銀杏の風景 秋の東京の風景

東京の秋の風景 東京大学構内の銀杏 東京の風景東京の秋の風景 東京大学構内の銀杏 東京の風景 東京都文京区本郷

銀杏(いちょう)の木というのは独特の存在感があります。木の立派な立ち姿と葉っぱの可愛らしい形。実は食用となり、人によって好き嫌いはあるもののとても美味。栄養も豊富といいます。落果時の匂いは強烈ですが、適切に処理してから、炒ったり、焼いたり、揚げたりしてから塩を一つまみ。酒の肴にとてもよく合います。茶碗蒸しなどにも用いられますよね。

そして銀杏の木といえば(匂いはきついものの)、やはり秋の紅葉の時期の美しさ。晩秋から初冬にかけて緑から黄緑色、そして真っ黄色に色づき、落葉していく様はとても美しいものです。特に秋晴れのとても好いお天気の日、日の光に照らされて黄色く透き通るイチョウの葉の美しさ、落葉して地面を黄金色に染める、その光景の素晴らしさ。赤い紅葉も綺麗ですが、銀杏の黄色の輝くような色合いは格別です。

今日の写真は、そんな秋の銀杏の絶景が見られることでも有名な東大構内のある秋の午後の風景。(秋といっても東京の秋は東北地方や、標高の高い地域などと比べると少し遅いので撮影日は12月の初旬です。)

「黄色」という色のせいなのか、どこか懐かしく、和やかな気持ちになってしまうようなとても平和な光景です。

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