足助八幡宮 愛知の風景

足助八幡宮 愛知の風景足助八幡宮 愛知の風景 愛知県豊田市足助町

江戸の風情が感じられるような伝統的な美しい町並みが今も残る足助(愛知県豊田市足助町)の町の一角、足助の町並みの中心部から見て少し名古屋寄り、国道420号線に面した場所にあるのが、足助の守り神であり、近隣の人々に昔から親しまれている「足助八幡宮」です。

創建は673年(天武天皇2年)と伝えられる由緒ある古社で、地名の「足助(あすけ)」から、足に関するご利益、そして交通や旅のご利益があるとして崇敬を集めてきた神社です。安産の神としても信仰され、病気平癒にもご利益があるとされています。「足が健康であればしっかり体を動かすことができて、全身も健康に」ということかもしれませんね。

本殿は切妻造・平入で、正面に4本の柱があり柱と柱の間口が3間ある「三間社流造」と呼ばれる建築様式で建てられており、屋根は、ヒノキの樹皮を用いて葺かれた「檜皮葺」(ひわだぶき)。建立は1466年(文正元年)で国の重要文化財に指定されています。

整然と清められた境内と境内に生える立派な木々、そして近隣の山々も相まって自然豊かでとても美しい神社です。

拝観は無料。社務所は通常10:00から15:00まで開いています。

所 在 地:豊田市足助町宮ノ後12
問い合わせ:0565-62-0516